地元島田市内にある大村屋酒造所の銘柄の中で銘酒「女泣かせ」や大井川に架かる蓬莱橋(ギネス登録)を思い起こさせる「長い木の橋」燗酒には「若竹」と旨いお酒をご堪能下さい
また近隣地酒の中でも有名銘柄の「磯自慢」や「初亀」「臥龍梅」「志太泉」等もご用意しています
また生ビール&瓶ビール(各社)や焼酎も中々(麦)や喜六(芋)初め幅広い銘柄やワイン、ウイスキー、梅酒等も取り揃えています
ぜひ寿司幸で至福な時をお過ごしください
海荒れ、季節により仕入れ出来ないネタや諸般の事情により
仕入れ急騰、高騰に耐え切れず価格が変わることもありますがご了承ください。
※表示価格は税込みです。
煮あわび
1貫
770円
活あわびを和風ベースてじっくり煮込み柔らかくて程よい食感に仕上げてあります
大えび
1貫
880円~
中えび
1貫
440円
小えび
1貫
220円
ゆでイカ
1貫
275円
鮪づけ
1貫
275円
オリジナルのタレに4~5分漬けて握ります 長く漬けるとタレの味が強くなり本来の食材の味が負けてしまいます ちなみにづけ(漬け)は鮪に限りません 白身でもカツオでもOK 美味しいです。
さより
1貫
385円~
鮪赤身
1貫
275円
甘海老
1貫
770円~
幸せいなりの握り寿司【日々限定】
2貫セット
220円
稲荷揚げが上に乗っている握りのお稲荷さんです
甲いか
1貫
275円
ぴん×2あじ
1貫
330円~
ピンピンと活きているアジをお出しするのでピン×2あじ 単純なネーミングのキッカケです 水槽から一匹をお出しするので4貫での提供になります
中トロ
1貫
880円
ミナミマグロのケープや本マグロ、常にどちらか極上を選別して提供しています
棒ズワイ蟹
1貫
440円
鉄火巻
1巻
495円
赤貝
1貫
385円~
一玉殻を潰します、だいたい3貫出来ます
紅トロ
1貫
275円
極上鯨の尾の身
1貫
990円
生うに
1貫
1,320円~
寿司幸の生ウニは高級ブランドメーカー「おがわ」や「平川水産」をベースに取り寄せています バフンウニが主ですが時期によってはムラサキも扱います 北海道産が主なのですが異常気温とロシア・ウクライナ戦争で日本国との国交がなく北方からの資源交流が無くなり異常な高騰になっています 一時1箱5万円〜(過去年始のご祝儀相場のを除いては記録的)にもなり当寿司幸ではとても買えない時がありました 特に寿司幸の仕入れる生ウニは貴重で特殊な食材なのでGWやお盆の時期、年末年始は価格高騰の為、仕入れを断念する事もあります 本日入荷のバフンウニは1箱22000円です 限界価格を越えていますが「ウニはありません」と言いたくないので頑張って仕入れました
吉田町
1貫
715円
榛原郡吉田町の業者さんより常に仕入れています うなぎに酢飯? 予想の数倍美味しいかと思います 吉田町の肝もお勧めですが数に限りがあります
活あわび
1貫
770円
芽ねぎ
1貫
385円
ヘルシーでとても人気があります
帆立貝
1貫
385円
トロタク巻き
1貫
1,485円
鳥貝
1貫
440円
トリパラ
1貫
880円
若いお客様からのリクエストから生まれたわがままで贅沢な一品です 極上のうに、極上のトロ、極上のいくら その上に色合いよく本山葵が 全部ブランドで美味いのは当たり前です
自家製ジャンボ玉子
1貫
385円
ほぼ毎日5キロ単位で焼いています 多い日は20キロから30キロ焼きます 50年目辺りで約9トンほど焼いた計算です 当初の味から試行錯誤しながら美味しいを追いかけて今の味にたどり着きました 過去お一人様の召し上がり最多の貫数は5貫です
ゆでたこ
1貫
275円
かっぱ巻
1巻
385円
かつお
1貫
330円
目の青葉山ホトトギス初ガツオ・・と言いますが昨今は年末年始時期(12月~1月)以外ほぼ入荷しています 御前崎が中心ですが時には紀伊や三陸の時もあります カツオの厚切りはたまりませんね
いくら半盛り
1貫
495円
いかの糸造り
1貫
330円
江戸前穴子
1貫
440円~
3種のダブルスペシャル(うに&とろ)
1貫
715円
3種のダブルスペシャル(いくら&うに)
1貫
770円
生ウニが品不足で限られたダブルスペシャルになる事があります また生ウニの高騰の為、生ウニ入りのスペシャルは価格が高くなる事があります
3種のダブルスペシャル(いくら&とろ)
1貫
715円
娘肌
1貫
275円
平目
1貫
385円
生シラス
1貫
330円
栃木のかんぴょう巻 (キヅ巻き、と親方の丁稚時代は呼んでいました・・干瓢発祥の地が大阪の木津と言われたことから等々諸説多い)
1巻
385円
自家製とってもおいしいおぼろ巻
1本
385円
おぼろを造るには大きなカレイ等の身を半日茹でて脂肪分を抜き 繊維だけを残します その後大きな鍋に水分を抑えたカレイ等の身を入れて味付け(味醂&酒等投入)を、その後弱火で長時間かけてかき混ぜながら水分を飛ばしてふわふわで優しい味に仕上げ完成です それまでは焦がさない様に片時も目を離せません 完成まで1日近く要します 昨今、こうした昔からの職人さんの技術が消えていっています 残された日本の寿司の伝統を、本物を守りたいと思っています
間八
1貫
330円
大トロ
1貫
1,045円
トロ巻
1本
1,485円
地生たこ
1貫
275円
子持ち昆布
1貫
440円
真鯛
1貫
385円
ほろり巻
1巻
385円
いくら もり盛り
1貫
880円
スペシャル巻
1本
1,100円
えびサラダ
1貫
275円
山いも
1貫
275円
いかの塩辛
1貫
220円
ピン活 車海老
1貫(サイズによる)
880円~
おしんこ巻
1巻
385円
うぐいす巻
1巻
385円
ごんぼう巻
1巻
385円
山牛蒡(学名モリアザミ)の味噌󠄀漬けです しっかりとした歯ごたえと赤味噌で漬けた旨味が癖になりそうです
玉子巻
1巻
385円
白梅巻
1巻
605円
山いも巻
1巻
605円
サラダ巻
1巻
605円
うな九巻
1巻
770円
あな九巻
1巻
770円
ねぎ糸巻
1巻
385円
小鯛
1貫
275円
ガレージ
1貫
440円
さば
1貫
275円
本みる貝
1貫
715円
北寄貝
1貫
385円~
青柳
1貫
330円
平貝
1貫
385円
白魚
1貫
330円~
自家製おぼろ
1貫(握り)
220円
親子
1貫
440円
小玉子
1貫
165円
いかげそ
1貫
220円
カラット
1貫
275円
ぼたん海老
1貫
825円~
仕入れの際、大きさで価格が変わる事が有ります
すずき
1貫
330円
このわた
1貫
385円~
太刀魚
1貫
330円
ゴージャス丼
1貫
4,180円
トロ&赤身丼
1貫
3,630円
香ばしい吉田町丼
3,410円
穴子丼
1貫
2,750円
鉄火丼
1,980円
特松ちらし
1人前
3,520円
松ちらし
1人前
2,090円
特松
1人前
3,430円
中松
1人前
2,750円
松
1人前
1,980円
竹
1人前
1,760円
梅
1人前
1,430円
蟹しゅうまい
2個入り
660円
蟹汁
1椀(大きめの椀)
495円
茶碗蒸し
1人(蟹がたっぷり)
715円
小ぶりな茶碗蒸しです 中に蟹の身(本当の蟹です・・☺)がたっぷり入っていて優しい味に仕上げています
金目鯛の煮付け
1皿(お一人様〜)
2,310円~
金目鯛の片身です 寿司幸のオリジナルの優しい醤油ベースの味付けであとを引く美味しさです 牛蒡と江戸葱のコラボがマッチしています
和牛の軽め焼き
1,485円
寿司屋で和牛は無いだろう も、お客様のリクエストから生まれたおつまみです 2バージョン(葱タレ焼きか大根おろし、ウズラの卵にオリジナルのタレ(画像))あってどちらも和風仕立てで人気があります
極上鯨の尾の身
刺し身1人前4切れ
3,960円~
今回は鰯鯨です 捕獲地は北西太平洋です 体長は17メートル、重さは約15トン、そのうち当寿司幸で扱っている霜降りの尾肉は一頭あたり20キロ程しか取れなくてとても貴重な部位です
オリジナル味噌焼き
880円
帆立葱焼き
990円
海老の塩焼き
1本(車海老大きめ)
1,320円~
車海老の大きめを提供しています
短冊山掛け
880円
鰹炙りぽん酢ダレ
1人前 刺し身で5〜6枚
1,650円
吉田町の肝焼き(1本)
1本
440円
香ばしい吉田町の肝です 寿司屋の領域の枠から少し外れました 寿司幸のツメ、自家製のタレとまろやかな肝の食感のコラボに新しい美味しいを発見! 美味しいの幸せメニューを増やしてもらえたら☺
自家製厚焼き(お持ち帰り)
1枚(450グラム前後)
1,080円
地元島田市内にある大村屋酒造所の銘柄の中で銘酒「女泣かせ」や大井川に架かる蓬莱橋(ギネス登録)を思い起こさせる「長い木の橋」燗酒には「若竹」と旨いお酒をご堪能下さい
また近隣地酒の中でも有名銘柄の「磯自慢」や「初亀」「臥龍梅」「志太泉」等もご用意しています
また生ビール&瓶ビール(各社)や焼酎も中々(麦)や喜六(芋)初め幅広い銘柄やワイン、ウイスキー、梅酒等も取り揃えています
ぜひ寿司幸で至福な時をお過ごしください